約1年ぶり
ラーメンレビューとか書き始めるかも
音楽の趣味①
お久しぶりに何か書こうと思います。おっかべです。
今回は、自分の好きな音楽とかについて書こうかな、と。俺はもうおじさんだから、最近のアーティストはあまり知らないので、割と昔の話になってしまうが、勘弁な。
色々と好きなアーティストはいるが、やはり真っ先に思い浮かぶのは、BOØWYというバンドかな。もうかれこれ15年ほどファンだし。
せっかくなので、BOØWYというバンドについて、簡単に紹介する。
80年代に活躍した、Vo.氷室京介、Gt.布袋寅泰、Ba.松井常松、Dr.高橋まこと の4人を主なメンバーとするバンドだ。また、このメンバーの4分の3が群馬県出身ということもあり、群馬を代表するバンドということでも知られている。(群馬の3Bの一つ)
と、まぁ軽く書いてみたが、実はこのバンドがなかったら今の日本の音楽(特にロック)は、全く違うものになっていた、というほど、後世に影響を与えたバンドなのだ。日本のロックバンドブームの火付け役であったのは間違いないし、なにより、社会現象にもなっていたからね。(まぁ、私は産まれてないが)
...恐らく、皆さんの親や、叔父叔母に言えば知ってるんじゃないかなって。
興味を持っても持たなくても、ようつべで検索かけてきいてみてね!感想待ってるよ!!
とまぁ、この辺で一旦筆を置くことにするよ。
また音楽について書いていきたいね(予定は未定)
追記
性的なこととクルマを結びつけるのは不本意だが、これだけはいっておきたい、という事があるので、書いてしまおうと、おもいます。
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先述した通り、俺はスープラを、女性だと認識している訳だ(外国人じゃあ船に女性の名前を付けるし当たり前だね)。しかも俺よりもいくつか歳上である、と。しかも、生産終了→会える機会や可能性が低い、中古→非処女、ハイパワーの高スペック→魅力大、という、俺の性癖もりもりなクルマ、という訳だ。(素直に気持ち悪い発言してると思っている)
みんなも、自分の運命のクルマを探そうね
そして、大事なパートナーだから大切にしようね。
初恋
どうも、おっかべです。。
いきなりだけと、前にTWで表明していた、80スープラについて書いていこうと思う
まず、このクルマについて、いろいろ調べながらまとめていくよー
まず、今から紹介するクルマは、トヨタ スープラ JZA80型 という。通称 (A)80スープラ
1993年に、トヨタによって製造された、国産スポーツカーだ。ここでは、1997年製について語っていく(筆者の好み)。グレードは、3種類の、RZ、RZ-S、SZ-Rがあり、高級度も同じ順だ。また、ギアボックスにも4速AT、5速MT、6速MTの3種があり、特に、6速MTは、当時の国産乗用車では初だった(ドイツ・ゲトラグ社と共同開発)。エンジンは、直6のツインターボ、NAの2種類があり、直6ツインターボでは、当時の最高基準値と同じ280馬力を発生した。
しかし、2000年の排ガス規制強化によって、生産中止を余儀なくされてしまった。
まあ、どういうことかというと、当時最高峰のスペックを持っていた、という事だ。
また、このクルマをベースに改造されたレースカーも活躍していた。その中で俺が最も好きなのは、カストロール・トムス・スープラだ。
この車両は、1997年に全日本GT選手権(JGTC)でチャンピオンを獲得した。当時は日産GT-Rがとても強かったが、それらのマシンを押さえ込み、優勝したのだ。しかし、上述した排ガス規制強化の影響によるレギュレーション変更に苦戦し、その後のレースではあまり良い結果を残せていなかった。そのまま2006年にSUPER GT引退となった(2004年にJGTCからSUPER GTへと名称変更された)。
と、まぁ、俺の好きなクルマを紹介した訳だが、何故タイトルが「初恋」なのかというと、このクルマ、カストロール・トムス・スープラが俺の初恋だからだ。このクルマと出会ったのは、俺が幼稚園生だった時で、お台場でやってたイベントだったと思う。恐らく、俺はそのイベントで一目惚れしたのだ。全体的に丸みを帯びたボディ、明るく彩られたペイントに他車に比べ優しそうなフロント。そのような女性的に映ったクルマが、ハイパワーなレーシングカーであるという事実。それら、様々な要因が幼き俺を興奮させたのだろう。そのせい(お陰)で、俺はこのクルマに対する憧れを忘れることができずにいる。
残念な事に、もう引退してしまい、自分の目で見る機会はもうないかもしれない。しかし、数少ないし、高額だが、中古の80スープラはまだ売っているし(80スープラは2002年に生産終了)、まだ見る機会も残っているかもしれないので、もうしばらくこのクルマを追ってみることにする。
チャリ
あんまり眠くないので書くことにする。
俺は自転車に乗るのが好きだ。基本的に外出しようとしないが、自転車となると、途端に外に出たがる。
高校の時も、友人と共に太田高崎間を往復(往復約80km)や、太田→熊谷→羽生→熊谷→太田の旅(計約80km)など、当時使っていたママチャリではかなり肉体に負荷をかけるような事を楽しんでいた。
また、自動車での旅は、移動中に明確な達成条件が出来るので、リタイアという考えがなくなる。例えば、往路では、「目的地に辿り着かなければ、これまでの努力が水の泡となり、何も報われない」、復路では、「足を動かさないと死ぬ」、等である。(これは極端)
上の例だけを読むと、自分に苦痛を与えるマゾヒストの様に見えるかもしれない。しかし、目的地に辿り着いたとき、自宅に辿り着き、入浴しているときは、確かな達成感を得ることができ、その日は必ずと言っていい程良い眠りにつける。苦労して物事を成し遂げたことで、自分に自信がつく。やはり、精神面に良い影響しかない。
また、同時に、なかなかハードな運動をこなす事になるので、身体を健康にするという面でも良いだろう。
やはり、自転車に乗ることは心身を鍛え、成長させるのにはもってこいの運動だ。
自分は新しい自転車を買ったのだが、まだ長距離走行ができていないので、そろそろ、新しい旅に挑戦したいと思っている。
この自粛期間で、体調に少しでも不安を持っている諸君には、是非とも自転車に興味を持って欲しいし、自転車の楽しさを知って欲しい。
ここまで読んでくれてありがとう。
○○厨、○○警察
ここ最近の新型コロナウイルスの影響でたくさんのイベントが中止、延期になっていて皆さんは悲しい思いをしているだろう。私モダ。そして、外出自粛を要請されて、巣籠る日々が続いていた事だろう。(個人的には大歓迎)その中で、一日に10分も観ないテレビでは、自粛警察なる者共がいるという報道をよく目にする。
そして、実は私、特に関わり合いがない人間に命令されるのが大嫌いなのである。
自分がインドア派の人間でなかったら、暴力沙汰を起こして、最悪前科がつくような事態になりかねない。
と、思うほどだ。
で、だ。ぶっちゃけ○○厨、○○警察が沸くのは新型コロナ禍がはじめてではないし、実際、毎週のようにTWで見かけていた。(特に本垢で)
自粛警察はなかなか過激で、言ってる事の本質は間違ってると言い切れないのでとても厄介だと思ってる。
ただ、他に比べると共感出来る点もあり、そこまで厳しくは言えない。
個人的に最も嫌いなのは、出張不謹慎厨とクソゴミ害悪フェミニストだ。
出張不謹慎厨は、存在自体が不謹慎なので消えて欲しいし、害悪フェミは、発言と考えが人間はおろか、動物としても終わっているのでこの世から去って欲しいと思っている。
あまりこういうの書くと怒られそうだな…
こういう話ばっかだと気が滅入るから、今度からもう少し明るい話題で話そうと思う。
なんかお題みたいなのあったらいつでも送ってね
私事
時間が出来たからなんかかく
俺は自分の事を、特に特徴のない、そこそこ陰な、一般男性(童貞)である、と考えている。
大した知識や技術を持っている訳でもなく、かといってものすごい社会不適合でもない(当社比)、ビジュアルでも、良くて中の下 程度の、路傍の石と大差ない、と思っているわけだ。
だが、俺の中では、俺ほどキャラが立っている人間はそう居ないように思える(周囲の人間は別)。
やはり、自分が、何が好き、どういう性格、特技や弱点などを考えてみると、何故このようなキャラクターが居ないのか、と不思議に思えてくる(これが良いか悪いかは別問題)。
また、俺ほどの陰キャになると自分に良い解釈を考えることに長けるので、チートを持たない「俺TUEEE」物の主人公ムーブを妄想することも可能な訳だ。
つまり何が言いたいか、というと、やはり視点は大切だ、ということだ。
偏差値ではないが、母集団によって自分自身の価値というものはかなり変動する。(ソースは俺)
これに惑わされなければ、負担は激減する。
一般的に褒められることではないが、時には下を見る、という事も大切だろう。
あと、本人にバレなければ、悪口も言い放題だ。(←ココ重要)
人間は基本的に無神経である程、健康で長生きする(知らんけど)。
だから、自分の全ての細胞が、本当に反省すべきだ、と思ったとき以外は、謝るべきでない。(暴論)
これからはみんな、他人にやさしく、自分にはもっとやさしく、の精神で生活しよう。
(引用:おっかべ教 教典 第1節)